シーズンキャンプ
〜春・夏・冬休みのキャンプ〜

2020年、YMCAキャンプは100周年を迎えます。

 北米YMCAがキャンプを始めたのは1885年。キャンプには「精神、知性、身体、社会性」のバランスのとれた成長をもたらす力があることに着目し、さまざまな研究を重ね、発展してきました。日本では1920年(大正9年)に初めて教育的意図をもったキャンプを実施したのが始まりです。以来こどもたちの「限りない成長」を願って多数のキャンプを行い、多くのこどもたちにかけがえのない体験を提供しています。
 2020年、YMCAはキャンプ100年を迎えます。キャンプ第2世紀に向けて、キャンプ体験の素晴らしさを伝え、その価値と願いを次の100年へ受け継いで行きます。
キャンプ100周年サイト https://www.ymcajapan.org/campaign/camp100th

YMCA野外活動6つの特徴

1.「自分らしさ」に気づく機会

 YMCAの野外活動はただアウトドアの活動をするのではなくて、グループでの関係を大事にします。それは社会性や協調性、コミュニケーション能力を高めると同時に、自分の個性や「自分らしさ」に気づく機会でもあります。友人との人間関係ができていく中で自分との違いを知り、自分を表現し、自分らしさを見出していきます。今の子どもたちの人間関係は、学校の中だけに閉じられがちです。学校が違う子や、年齢の違う子、大学生ボランティアリーダーとの関わりなどは、とても貴重です。そういう出会いを大切に、こだわりをもってやってきたのが長い歴史を持つYMCA野外活動の伝統です。

2.「体験すること」の先にある成長

 YMCAが大事にしているのは、「体験すること」の先にある成長です。少しの失敗も含めて子どもがチャレンジできるとか、友人同士のぶつかりあいがあるとか、そうした過程を大切にする。その方が成長の度合いが大きいという信念があります。

3.主体的で創造的な場

 子どもたちは普段の生活では、自分で遊んでるようでモノに遊ばされている感じがあります。テレビもゲームもすごく受動的な遊び方が多いです。クリエイティブな感じがしない。それが自然の中でのシンプルな体験だと、そこに創意工夫や遊びがあります。自分なりの、主体的な、創造的な面がすごく多いのです。

4.いい環境といい人間関係

 年間を通しての活動では、どんな子でも猫をかぶり続けることができなくなって「地」が出てきます。だから本音で人と関わることができる。それが野外活動クラブの強みです。YMCAの野外活動クラブではいい環境といい人間関係の中でゆったりと、創造的なことを生み出せるたくさんの「すき間」がある。子どもたちにとってすごく贅沢な時間があるのです。

5.若いボランティアリーダーの活躍

 YMCAの野外活動では、ボランティアリーダーがすごく活躍します。彼らはトレーニングを受けて、長い期間をかけて準備して、アルバイト感覚ではない関わり方をしてくれる。しかもYMCAでは、参加した子どもたちが大きくなってボランティアリーダーになっていく、そういう循環があります。子どもとリーダーが関わって、その両方が成長していく。魅力的な場です。

6.新たな生き方にチャレンジ

 「野外活動は子どもたちにとっては1つの実験の場」です。普段と違う自分を体験してみる実験でもあるし、逆に、シンプルで、創造的で、民主的な生活を普段の生活で試す実験もできる。〝新たな生き方〟にチャレンジしていく実験的要素があります。

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